都城の庄内川沿い、こいのぼり150匹悠々と

2021/04/15



4月も半分が終わり、ゴールデンウィークが近づいてきました。
ゴールデンウィークは毎年色々なイベントが開催されますが、全国各地で5月5日のこどもの日に向け、こいのぼりがあげられているというニュースがありました。
宮崎県都城市庄内町もその一つで、家庭で使わなくなったものや寄付されたもの等合わせて150匹ものこいのぼりがあげられたそうです。

(2021年4月15日朝日新聞デジタルより抜粋)

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 宮崎県都城市庄内町の庄内川堤防で、今年も150匹のこいのぼりが悠々と泳いでいる。高さ約10メートルの竹30本に、黒、赤、青、橙(だいだい)、緑の5色のこいのぼりがくくりつけてある。

 昨年に続いてコロナ禍のなかでの掲揚となり、「がんばろう まけるな」と書いた看板も出した。

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キャンパス近くの市役所や公園でもこいのぼりが泳いでいるのを見かけるようになりました。
むかしからの伝統であるこいのぼりですが、最近では可愛い柄やキャラクター柄のこいのぼりもあったりして、見ていて飽きなくておもしろいですね。
 

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