我孫子野菜のお弁当はいかが

2018/11/08



千葉県我孫子市の川村学園女子大の学生が、地元で取れた野菜を使った弁当を開発しました。
農産物直売所を運営する会社「あびベジ」と市から開発協力の依頼を受け、栄養学を学ぶ学生が授業の一環としてレシピを作ることになったようです。

「ほうじ茶で炊くひじきご飯と15品目の和風弁当」や「彩り野菜のスマイル! ロコモコ丼」など9種類のレシピがズラリ。「あびベジ」と市が採点した結果、地元産大根の葉をご飯に混ぜ込むなどした「美彩食弁当」が商品化第1号に選ばれました。アイデアや低コスト、ヘルシーさなどで高評価を得たとのことです。

それにしても、女子大生のネーミングセンスのよさには驚きました^^

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